初めてのおつかい
なんか、同じクラスのイタリア人のクラスメートが帰国するとのことで、
送迎会があるとのことで、参加してきました。
送迎会では韓国人のクラスメートが韓国料理を振舞ってくれて、なかなか美味しかったです。
ちと、辛くてしんどかったですけど、本当に美味しかった。
本当に韓国人は辛いのにつよいよね。
酒にも強いし。なんなんだ。最強じゃん!∑(゚Д゚)w
そんな感じで楽しくすごすことができました。
そして、今日朝起きると、めずらしく携帯がなっている。
だれだろう…。
僕:「うぇぃ?(中国語でもしもしの意)」
あ、クラスのドイツ人の友達だ。めずらしいなぁ。
友達:「あの手助けをしてくれないか?」
僕:「いいよ。どうしたの?」
友達:「僕の兄弟があなたの宿舎にいるんだけど、彼は携帯持ってない
から、僕の部屋に来て欲しいっうのを伝えてほしいんだ!」
僕:「ああぁ。いいよ。部屋はどこ?」
友達:「○○○」
友達:「あ!彼は中国語わかんないから、英語で話してあげてくれるかな?」
英語かぁ。( ゚ ▽ ゚ ;)
僕:「わかった!とりあえずいってみるね。」
友達:「困ったら電話して。」
英語かぁ。もう結構忘れてるよ~。とかおもいつつ、その部屋へ向かう。
トントン。
うん。だれもいない。
再び電話。
僕:「だれもいないよ。」
友達:「寝てるかもしらないから、何回かたたいてみてくれる?」
トントントン。
ドアが開き、男の人があわられた。ちと怖い。
でもひるまず…。
僕:you are ○○ 的 brother ??
兄弟:yes.
僕:he call me. he want you come his room.
兄弟:why? he is sick?
僕:不知道。イヤイヤ、I don't know.(^▽^;)
但是…。イヤイヤ、but…。(^▽^;)
he want you come his room.
そこで、タイミングよく、友達から電話が!ナイス!
すかさず、目の前の兄弟に携帯を渡す。
ドイツ語の会話が広がる。なんとか言いたいことは伝わった模様。
兄弟にお礼を言われ、帰る。よかったよかった。
でもあれだな。
おれ英語だめになったなぁ。
もともとそんないいものじゃなかったけど、好きだったからなぁ。
もう英語というかChinglishですね。Chinglish爆裂だわ。( ̄▽+ ̄*)
(Chinglishは友達の日記から引用)
英語も勉強しなおさないとなぁ~。
でも、見知らぬ人の前で緊張せずに、話せたのは、
留学の賜物が?
○OVAの賜物か?